皆様こんにちは。
まだわずかながら時間が残されていますが、1年間の御礼をさせていただきます。
今年度は地域の高校生と一緒に入間市のシンボルに関わっていく仕組みづくりを通して、「未来の担い手」をつくること、多くの市民の方とギネス世界記録への挑戦を通して、挑戦できる希望が実感でき、誇りとなっていく「まちの未来」をつくることを2本の柱に運動を展開してまいりました。
この取り組みを通してメンバーをはじめ、多くの皆様に言葉では伝えきれないほどの感謝に溢れています。
深く御礼申し上げます。
また、メンバーを代表して御礼申し上げます。
さて、硬い言い方をすれば上記のようなことになりますが、実際のところはもっとシンプルなものです。
未来の担い手については、入間市にいつでも帰って来れるような思い出があれば、当時の仲間と飲みに行こうなんて話になった時に入間市で集合。そんなところから「帰る場所は残したいよね」につながれば将来、ほんの少しでも地域のことに協力しようという人が生まれるんじゃないかという仮説。
まちの未来については、入間市はベッドタウンが抱える「ここは暮らす場、いつか出ていく」という閉塞感から、地域課題ではなく不満、魅力を問えば客様意識で答えるという印象があり、であれば課題解決ではなく、このまちでできる挑戦という新しい価値を提案しよう。
そんなものです。
2025年度の私たちはこの入間青年会議所を中心に「まちを良くできたのか?」と問われれば、おそらく明確に変わったと自信を持って言えないかもしれません。
これまで私で49人目の理事長で、それぞれの想いがあってまちづくりに取り組んで来られましたが、今年度の私のテーマは「だれかに小さくとも確実な意識変革」であったんだと思います。
それは、「ちょっと離れただれかのために」「ちょっと離れたなにかのために」という「自分のために」「近しいもののために」ではないなにかを枷として1つでも持ってもらうことなんだと思います。
結局のところ、掘っても掘ってもJCってそういうもんだよねという枠の中に収まってしまっているし、その組織としての懐がどんどん大きくなるのが長年続いている組織の力なんだと思い知らされました。
新しい観点から自己評価できたことはとても良い成長になりました。
最後になりますが、「まちの灯であれ」のまちの灯とはJCルームの蛍光灯のことでしたと改めて書き記したいと思います。
毎日のように、1日でも多く、夜中でもここが明るい状態が「入間市が良くなるなにかが起きてるのかも」というポジティブな印象を与えられる組織になりましょうというものでした。
コロナ禍以降で多く電気が使用されていたことも確認できましたので、スローガンの通り、まずは行動できていたのだと確信しています。
1年間、JCの理事長という立場で皆様と過ごせたことはとても幸せに感じています。
地域や関わって来た皆様への恩返しの形として理事長の職を預からせていただき、さらに感謝の想いを増やさせていただきましたので、今後の人生も皆様への恩返しに努めさせていただきますことをお約束させていただきまして、最後のブログとさせていただきます。
ありがとうございました。
一般社団法人入間青年会議所
理事長 椎名拓斗

